6月に急増する「猫が車に入り込む」トラブル。11月の約5倍、JAF「猫チェック」対策を呼びかけ
2026年6月6日 10:39
子猫が車に入り込むトラブルが急増するーー。JAF(日本自動車連盟)は6月3日、ドライバーに注意を促しました。
6月になると、春に生まれた子猫が活発に動き回るようになり、暖かいエンジンルームに入り込むケースが増えるといいます。
【画像】6月はJAFに救援要請が相次ぐ。車のエンジンルームに入り込んだ猫
「猫チェック」してみて
JAFによると、2025年6月の1カ月間で「エンジンルームに猫が入り込んでしまった」として救援要請があった件数は、全国で402件に上りました。
同年11月(83件)と比較すると、約4.8倍です。
一方、猫がエンジンルームに潜んでいても、ドライバーはなかなか気づかないといいます。
猫の命や車を守るためにも、JAFは次の「猫チェック」を呼びかけています。
①ボンネットをコンコンと優しくたたく
②耳をすます
③気配を感じたらボンネットを開けて中を確認する
JAFは「猫のエンジンルームへの入り込みは冬場に多いイメージがありますが、実際には春生まれの子猫が活発に動き始める6月にも多く発生しています。この時期にも注意が必要です」とコメントしています。
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