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【千葉に進出】“ガスト跡地”に続々オープン、すかいらーく新業態「1649円ランチセット」中身は?

すかいらーく系列のレストラン「イタリアン リゾート ペルティカ」の千葉1号店となる「柏豊四季店」が、2026年6月1日にオープンしました。お得なランチメニューの内容とは? 過去に反響が大きかった記事を再掲します。

※以下、過去に掲載した記事を再編集しました。

お手頃なファミリーレストランとして人気の「ガスト」の跡地に、すかいらーくの新業態店「イタリアン リゾート ペルティカ」(以下、ペルティカ)が続々とオープンしています。

【画像】ペルティカのメニュー

SNS上では千葉県への進出情報も話題となっていますが、一体どんなお店なのでしょうか?

すかいらーく新業態「ペルティカ」とは? “客が擦って”完成させるパスタも 

「心も満たす至福のイタリアンリゾートレストラン」を謳うペルティカは、2024年より展開している新業態のイタリアンレストラン。すかいらーくグループの一つであるニラックス株式会社が運営しており、現在は東京・埼玉・神奈川に7店舗あります(4月2日現在)。

ペルティカのウリの一つは、無限大にアレンジ可能な「インペリアルドリンクバー」。本格的なドリップコーヒーや数多くの茶葉を取り揃えたカフェメニュー、モナン社のシロップで楽しむフレーバーソーダやフルーツジュースなどがずらりと並んでおり、飲み放題で楽しむことができます。

また、フードメニューにはリゾット、ピザ、ローストビーフ、ハンバーグのほか、バジルを客自身がすりこぎで擦って完成させるパスタ「擦りたてフレッシュバジルのジェノベーゼ」や、平日限定の「アフタヌーンティーセット」なども。こうした“体験”を重視したメニューはほかのファミレスチェーンと一線を画しており、目を引きます。

ガストや藍屋の跡地に、続々オープン

ペルティカの店舗は、基本的にすかいらーくグループの別のチェーン店が生まれ変わる形でオープンしています。

最近では、2025年9月に閉店した「ステーキガスト上戸田店」(埼玉県戸田市)の跡地に「ペルティカ戸田公園店」が同11月にオープン。

同9月に閉店した「ガスト大宮北袋店」(埼玉県さいたま市)も同12月には「ペルティカさいたま新都心店」に生まれ変わり、今年1月に閉店したすかいらーくグループの和食レストラン「藍屋 三鷹新川店」の跡地にも「ペルティカ三鷹新川店」(東京都三鷹市)が3月30日にグランドオープンしました。

そして3月に閉店した「ガスト柏豊四季店」(千葉県柏市)の跡地では、「ペルティカ柏豊四季店」が6月1日に開業しており、今後は千葉県内での展開も期待されます。

キーワードは「贅沢」。2000円超えのランチセットの中身とは?

ペルティカでは、ランチ・ディナータイムともにお得なセットメニューを提供。3種類あるランチセットの内容と価格を紹介します(土日は+110円)。

【ランチ】

※以下、価格表記はすべて税込。


Aセット 1649円

選べるメイン、インペリアルドリンクバー、ジューシーサラダ、焼きたてフォカッチャ、スープ

※スープのみおかわり自由

Bセット 1979円

Aセットの内容+フォカッチャ用ディップソース2種

※ジューシーサラダ、焼きたてフォカッチャ、スープがおかわり自由

Cセット 2199円

Bセットの内容+デリ6種

※ジューシーサラダ、焼きたてフォカッチャ、スープがおかわり自由

ガストの「日替わり」ランチセット(604円〜824円 ※地域により異なる)の値段と比べると、Aセットでも2倍かそれ以上の価格設定です。

実際、ペルティカの公式サイトやリリース資料の謳い文句には「贅沢」という文字が目立っており、物価高の最中でも「贅沢を味わいたい」という層にアプローチしているようです。

「ちょっ贅沢したい」を叶えるペルティカ。気になる方はチェックしてみては?

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© ニラックス株式会社

ペルティカの外観(プレスリリースより)

「肉1枚のすき焼き」で物議醸した『いきなり!ステーキ』新業態に異変。1500円ランチ投入で良コスパ店に変わったワケ

「いきなり!ステーキ」などを展開するペッパーフードサービスが手掛ける一人すき焼き専門店「すきはな」。

【画像】すきはなの「1500円ランチ」

開業当時は「肉1枚だけ!?」などと物議を醸しましたが、現在は「コスパがいい」などと好意的な声が目立ちます。口コミの様子が変化した理由についてまとめます。

『いきなり!ステーキ』新業態【すきはな】とは? 開業時に物議醸す

すきはなは、2024年12月に1号店となる「新橋銀座口店」を東京・JR新橋駅徒歩1分の場所に開業。カウンター席の目の前でスタッフがすき焼きを調理し、定食形式で提供するスタイルをウリにしています。

さらに、公式サイトに「肉の味に集中していただくために、あえて野菜は入れません」とある通り、すき焼きには野菜や豆腐が入っておらず、“肉のプロ”が厳選した1枚の牛肉(シングルの場合。ダブルは2枚)で勝負するという独自のこだわりが話題を呼びました。

開業当時、ネット上では「珍しいから行ってみたい」「いきなり!ステーキの新業態は興味ある」と好意的な声が上がる一方、「肉1枚」「野菜なし」という独特なすき焼きについては「ちょっと独りよがりすぎない?」といった疑問の声も多く、ネット上で物議を醸すことに。

また、当時は一番手頃な「国産牛すき焼きセット」が1980円(税込、以下同)であったことから、「肉1枚で1980円って、どうなの?」「1980円なら野菜もつけてほしい」といった声も上がっていました。

しかしその後、「野菜も食べたい」という声に答えるように、当初はなかった「せいろ蒸し野菜」(プラス630円)を定食に追加できるようにしたり、より高級感のあるコースメニューを導入したりと、メニュー改定をたびたび実施。

加えて、26年3月には「原材料費・人件費・エネルギーコストの上昇」を理由に、値上げに踏み切りました

5月29日現在、すき焼きセット全5種類のラインナップは以下の通りです(公式サイトより)。

・「和牛すき焼きセット」シングル2680円 ダブル4610円

・「黒毛和牛すき焼きセット」シングル3420円 ダブル6090円

・「本日のブランド和牛すき焼きセット」5200円

・「食べ比べすき焼きセット」7880円

・「神戸牛すき焼きセット」1万6500円

ランチ限定メニュー登場で口コミに変化

開業時には賛否が飛び交ったすきはなですが、最近のネットの口コミには、「この内容ならお得。大満足です」「お値段がリーズナブルでおすすめ」「かなりお得感あり」など、コスパの良さに喜ぶユーザーの声も多く、以前とはだいぶ印象が異なります。

その大きな理由の一つは、ランチ限定メニューの投入です。25年3月から登場し、スタッフが目の前で仕上げる牛肉メニューが1500円(提供開始時は1200円)から食べられるとあって、客層の広がりにつながっています。

現在、2000円以下で食べられるランチメニューは以下の2つです(5月29日現在)。

・「牛すき焼き卵とじ丼」(味噌汁、サラダ付き)1500円

・「和牛すき焼き膳」(野菜、ごはん、卵、味噌汁、サラダ付き)1880円

「牛すき焼き卵とじ丼」は、甘辛い牛すき焼きを卵でとじ、ごはんの上にのせた丼がメイン。一方の「和牛すき焼き膳」は、すき焼きに最初から野菜や豆腐が入っているため、「普通のすき焼きが食べたい」という層からも人気です。

要望が多かった野菜メニューを追加したり、ランチ提供を開始するなど、客の声を聞き入れテコ入れを繰り返しているすきはな。開業当時は「30店舗を目指す」としていただけに、今後の展開に注目です。

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© 時事通信社

「いきなり!ステーキ」の外観
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