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アメリカで発見された黄金の化石。生きているときは金色じゃなかった

著者: R.Mitsubori
2024年11月3日の記事を編集して再掲載しています。4億5000万年前を生きた、黄金色の化石。ご覧ください、こちらが「大昔に絶滅した生物」の化石です。ただし、これはもともと金色の生物だったわけではありません。(上は新種の節足動物の標本、下…

宇宙の膨張加速、「ダークエネルギー」なしでも説明できる?

著者: 高橋真紀
全宇宙の質量のうち約70%を占める未知の力「ダークエネルギー」。30年前に提唱されて以来、宇宙論の方程式における謎めいた要素でしたが、新たな研究によると、ダークエネルギーなしでも宇宙の膨張の加速にまつわる理論を成立させることができるといいま…

「マイクロプラ汚染」を解決するために、綿とイカは出会った

2025年1月6日の記事を編集して再掲載しています。プラスチックごみは地球規模の問題として、国際的なルールづくりも始まっています。とりわけ、地球と体内のあちこちで見つかっているマイクロプラスチックは、生態系や人々の健康への影響が懸念されてお…

「宇宙からドローンを遠隔充電する装置」中国が開発中

スマホの充電も、こうなったらいいのに。衛星への充電や宇宙船への化学推進剤の補充など、宇宙空間での補給技術をめぐる競争が各国政府や民間企業の間で激しさを増しています。そんな中、中国の西安電子科技大学の研究チームが新たなアプローチを打ち出しまし…

偶然か計算か。ピラミッドが地震に耐え続けている理由

4600年前にこんな建築技術、謎すぎる。ギザのピラミッドは、永久に残り続けることを念頭に置いて建造されました。古代エジプトの王、ファラオたちの魂が来世へと安全に旅立てるよう、精巧な構造設計と周囲の環境への深い理解をもとにピラミッドが築かれて…

老化スピードは「どこに住むか」で変わるのかもしれない

北米やオーストラリアに住んでいたとき、「日本人だからか若く見えるねぇ」とよく言われました。でも、東南アジアでは特に言われないんです。アジア人は若く見られやすいのかな? と思っていましたが、誰にでも当てはまるわけではなさそう。個人的な経験から…

【猫のサイエンス】いつも足から着地できる「ネコひねり」の謎、また一つ解明される

「運がいいから」でも「神のご加護」でもなく、ちゃんと仕組みがあったんですね。猫って、高いところから落ちたり宙を舞ったりしても、なぜかちゃーんと足から着地します。山口大学共同獣医学部の研究グループが「なぜそれが可能なのか?」というナゾを解明し…

台風などで大雨が降ると富士山はふくらむ。この発見が命を救うかもしれない

にわかには信じがたい話ですが、雨が降ると富士山はふくらむんだそう。冗談でも比喩でもありません。北海道大学の日置幸介名誉教授らの研究グループが、測位衛星を使った地殻変動の観測によって、大雨が降ると富士山の山頂が数センチ規模で隆起することを明ら…

月面で米が育つ!プラズマで「宇宙の肥料」を作ることに成功

月の石ならぬ「月の米」のお味はいかに…。地球上では、土の中の微生物たちが、空気中の窒素を植物が吸える形に変えてくれています(これを「窒素固定」といいます)。微生物たちは「縁の下の力持ち」なのですが、月にはそんな微生物がほぼいません。では、月…

風車をヘビっぽい模様にすると、鳥の衝突を減らせるかもしれない

数年前に風力発電を取材しにオランダに行きました。人里離れた海に近い場所に並んだ風力タービンは、ヴォンヴォンと大きな音を立てて迫力満点。タービンを回し続けるほどの強風も相まって、見る人を圧倒しました。巨大な建造物ってロマンがありますよね。ただ…

世界最大のダム、満タンになると地球の自転を遅くしてしまう

2025年5月25日の記事を編集して再掲載しています。人間は無力ではないと確信。中国の巨大ダムが、地球の自転を人間が気づかないくらいほんのちょっとだけ遅らせているそうですよ。巨大ダムが地球の自転に影響?NASA(アメリカ航空宇宙局)の200…

海王星の衛星ネレイデ、破壊星トリトンが太古に起こした大惨事の生存者だった

著者: R.Mitsubori
ザ・宇宙ロマン。太陽から最も遠い惑星、海王星。その軌道には、実に奇妙な衛星群が存在します。その理由は、数十億年前にさかのぼります。当時、海王星最大の衛星トリトンが、惑星の軌道に無理やり割り込み、大混乱が起きました。その際、トリトンとの激しい…

ニワトリの卵は食べるのに、なんで七面鳥の卵は食べないの?

著者: 中川真知子
2025年5月19日の記事を編集して再掲載しています。私たちが日常的に食べている卵といえば、まず思い浮かぶのはニワトリの卵ではないでしょうか。スーパーの精肉コーナーでは鶏肉も売られているし、ニワトリって肉も卵もおなじみの食材ですよね。でも、…

ヒナ鳥のおなかから778個のプラスチック片。プラのこすれあう音が…

2025年5月30日の記事を編集して再掲載しています。かわいそうですませちゃいけないな、これは。握ったときに「キュッ」と音がするぬいぐるみって、愛らしくてちょっとほっこりしますよね。でも、もしその音を立てているのがぬいぐるみじゃなくリアルな…

スーパーエルニーニョと温暖化の合わせ技がヤバい。今年の夏、どうなっちゃうの?

スーパーエルニーニョも怖いけど、終息後の気候がどうなるのかすごく心配…。夏が迫るにつれて、観測史上最強クラスのエルニーニョ現象が発生する可能性が高まっています。赤道太平洋の海面水温が一時的に上昇するこの自然現象によって、世界平均気温が観測史…

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