タクシー脇から突然「逆走の電動キックボード」が…ドラレコに映った危険な運転。首都高に侵入事案も
東京都心などを走る首都高速道路の公式アカウントが6月4日、首都高に電動キックボードが侵入したことを明らかにした。
首都高は自動車専用道路のため、電動キックボードは進入できない。同アカウントは「非常に危険な行為」「絶対に止めてください」と強く注意を呼びかけている。
こうした電動キックボードの違反は首都高に限った話ではない。
静岡県警はYouTubeで、ドライブレコーダーが捉えた電動キックボードの違反走行映像を公開している。その映像からも、いかに危険な行為かが伝わってくる。
【動画】静岡県警が公開。ドライブレコーダーが捉えた「電動キックボード」の危険な運転
逆走の電動キックボードが突然現れる
静岡県警が2023年8月3日に公開した動画(16秒)には、片側1車線の直線道路を走る車のドライブレコーダー映像が収められている。
道路の両側には停車している車があり、見通しが悪い状況だ。前方にはバイクも走っている。
車が進むと、左側に停車したタクシーの脇から突然電動キックボードが飛び出してきた。
車が減速していなければ、正面衝突していた可能性もあった。
警察庁によると、電動キックボードは車道と歩道・路側帯の区別がある場所では車道を通行しなければならない。また、原則として左側端に寄って走行する必要がある。
映像の電動キックボードはこれに反した逆走行為にあたる。
静岡県警は「電動キックボードも車の仲間!ルールを厳守」と注意を呼びかけていた。
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© 静岡県警察公式チャンネル



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